2009年4月10日金曜日

オーディオ計画1(スピーカー)

アンプ:ラステームRSDA302U、スピーカー:ベリンガーB2031P、ソース:iTunesの現状の組み合わせは、音楽を聴く上で特に不満があるわけではないが、趣味としてはつまらない。
いろいろいじってみたい欲求が増してきた。
もちろん予算はあまりないので、高価な機器への買い替えなどは行えない。
自作中心で行きたい。
むしろその方が楽しい。
「手段が目的に変わること、過程を楽しむこと、これを文化といい趣味という。」
長岡鉄男の名言である。

スピーカーのB2031Pは、とてもペアで19,500円とは思えない音を聴かせてくれている。
サイズの割りに低音も出るが、ちょっとボン付くようなところが気になる。
サブウーハーを自作して追加することも考えたが、どうせならスピーカーシステムごと自作してみたくなってきた。

せっかく自作するのだから、市販品で簡単に手に入る密閉型やバスレフはつまらない。
長岡鉄男ファンとしては、バックロードホーンや共鳴管に挑戦したいところだ。
うちの狭いリビングに置くことを考えると共鳴管のほうがよさそうだが、バックロードホーンの音も一度体験してみたい。
実はずいぶん前だがスーパースワンを作ろうと思って、限定ユニットのFE108Sを買ってあるのだ。
一時はヤフオクに出そうとも思っていたが、せっかくなのでこれを活かしたい。

共鳴管ならば炭山アキラ氏設計のネッシーminiか。
床の占有面積も狭いし、共鳴管は壁に付けて配置するのが基本なので、スペースファクターは最高である。
工作も簡単そうだ。
気になるのは、どうも低音不足になりそうなところ。
結局サブウーハーが欲しくなりそうだ。

バックロードホーンなら、D-118かスーパースワンか。

D-118は奥行きはあるものの幅は狭く、また、背後の壁に近付けても問題なさそうなので、スペースファクターはまずまずである。
現有のB2031Pと並べて使っても問題なかろう。
低音もネッシーminiよりは出るようだ。

スーパースワンは、奥行きも幅もかなりあって、大きい占有面積を必要とする。
しかも背面開口なので、背後の壁から離して配置しなければならない。
工作もD-118に輪をかけて難しそうだ。
音は、低音と音場感でスーパースワン、迫力と反応のよさでD-118と、一長一短のようだ。

長岡鉄男の代表作といえばやはりスーパースワン。
一度は試してみたいが、今は実用性を考えてD-118にしておくか。
どちらにしろ、とりあえず自室を片付けて工作するスペースを確保する必要がある。

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