タイ旅行記を書くのをサボってるうちに、今年のショッキングな訃報第二弾が出てしまいました。
また声優。
しかもどうやら自殺らしい。
郷里大輔といえば、その役や声の印象から勝手に豪放磊落なイメージをいだいてしまっていましたが、いろいろあったんでしょうね。
報道では代表作はロビンマスクってことになってますが、そんなに記憶にないな。
僕の場合、郷里大輔といえば、ガンダムのドズル、ボトムズのキデーラ、パトレイバーのひろみちゃんあたりが頭に浮かびます。
その比類なき野太い声で、これまで長きにわたり楽しませてくれました。
ついでと言っては失礼ですが、野球選手の小林繁も亡くなってしまいました。
僕は野球には全く興味がありませんが、小林繁くらいはもちろん知っています。
またまたついでと言っては失礼ですが、浅川マキとミッキー安川も亡くなってしまいました。
自分の若い頃の世界を彩ってくれていた人々が消えて行くのは、実に寂しいものです。
2010年1月18日月曜日
2010年1月15日金曜日
田の中勇死去
去年もショッキングな訃報が数多くありましたが、今年第一弾が出てしまいました。
鬼太郎の目玉おやじ役で知られる田の中勇氏が心筋梗塞で死去されたそうです。
享年77歳。
しかし晩年まで5期の鬼太郎とかで現役バリバリでやってましたからね。
すごいもんです。
ウィキペディアを見ると、目玉おやじ以外も、おおそういえばって感じの役をいろいろとやられていたんですね。
ミンキーモモのシンドブックとか。
最近録画しているものを観ている楽しいムーミン一家のトフスランもそうだ。
ちなみにビフスランはといえば、こちらも亡くなってしまった井上瑤かあ。
5期の鬼太郎は明らかに続きがありそうな感じで終わっちゃいましたが、他の声優が担当することになるんでしょうかね。
誰がやっても違和感ありまくりになるのは必至でしょうが、まあしょうがないのかな。
どのみち、すっかり萌え系バトル物と化した5期の鬼太郎自体が違和感ありまくりでしたが。
墓場鬼太郎の方はよかったな。
でももう続きは作って欲しくない。
大物声優が亡くなるたびにあの役の続きはどうするんだとか、新しい声優は駄目だとか話題になりますが、大昔のアニメを何度もリメイクしてること自体どうなんでしょうね。
鬼太郎の目玉おやじ役で知られる田の中勇氏が心筋梗塞で死去されたそうです。
享年77歳。
しかし晩年まで5期の鬼太郎とかで現役バリバリでやってましたからね。
すごいもんです。
ウィキペディアを見ると、目玉おやじ以外も、おおそういえばって感じの役をいろいろとやられていたんですね。
ミンキーモモのシンドブックとか。
最近録画しているものを観ている楽しいムーミン一家のトフスランもそうだ。
ちなみにビフスランはといえば、こちらも亡くなってしまった井上瑤かあ。
5期の鬼太郎は明らかに続きがありそうな感じで終わっちゃいましたが、他の声優が担当することになるんでしょうかね。
誰がやっても違和感ありまくりになるのは必至でしょうが、まあしょうがないのかな。
どのみち、すっかり萌え系バトル物と化した5期の鬼太郎自体が違和感ありまくりでしたが。
墓場鬼太郎の方はよかったな。
でももう続きは作って欲しくない。
大物声優が亡くなるたびにあの役の続きはどうするんだとか、新しい声優は駄目だとか話題になりますが、大昔のアニメを何度もリメイクしてること自体どうなんでしょうね。
2009年11月15日日曜日
つれづれ
書かない時期が続くとだんだん書くこと自体に抵抗を感じるようになってきて、すっかり更新が途絶えてしまいました。
まあ今回が初めてのことではないですが。
こりゃあやっぱり職業作家には向いていないのかも。
そうこうしているうちに今度はだんだん書きたい意欲がわいてきたので、ぼちぼちいろいろと書いてみたいと思います。
ランニングですが、脛が治ったと思ったら、今度はずーっと風邪気味で、全然走ってません。
来週、初の大会参加でいきなりフルマラソンなんだけど。
すごくすっぽかしたいw。
ランニングも習慣じゃなくなると、走り出すのが億劫でたまりません。
訃報もずいぶん書いてませんでした。
円楽、南田洋子、加藤和彦、剛竜馬、森繁くらいかな、いつもならコメント書いてたのは。
加藤和彦はショックでした。
つい先日、ユーミンのライブにゲストで出たのを見たばかりだったのに。
僕が邦楽ロックを聴き始めたのは、山下達郎、高中正義、YMOあたりがきっかけで、遡ってミカバンドで加藤和彦を知りました。
帰ってきたヨッパライの人かあ、と知ったのは後の話。
ミカバンドの後は何やってるかしばらく知らなかったんですが、たまたま聴いたソロがなかなかよくて、『あの頃、マリー・ローランサン』だけは持ってます。
初期の幸宏に通じるものがありますね。
他のも買おうかな。
パソコン関係は、しばらくぶりにMacユーザになりました。
妻がMacユーザなんで触れてはいたんですが、自分が買うのは本当に久しぶり。
僕は、自分のパソコン買うのは比較的遅くて、大学院に入ってからでした。
最初に買ったのは、PC98互換機のエプソンPC386V。
2800bpsのモデムでパソコン通信とかしてました。
その次に買ったのが、Macintosh Performa 575。
前の職場の初ボーナスで買いました。
リムネットでインターネットに繋いで喜んでましたね。
ブラウザはMosaicだったなー。
次が、Power Macintosh 7600。
僕がこれまで買ったパソコンの中で一番高価なものです。
27万くらいしたかな。
あの頃は景気も良かったし、独身貴族で羽振りがよかったw
そしてその後は、コストパフォーマンスのよさに惹かれてPCの自作機に走ったのをきっかけに、これまでずっとPCでした。
自作機2台、Dellのノート、eMachinesのデスクトップ、Qosmio、X61って感じだったかな?
やっぱノートPCは使いづらいなあ、またデスクトップでも買うか、と思ってたんですが、妻がMacを使ってるので、自分も一台くらい持っておいた方がいいかな、と、モデルチェンジしたばかりの一番安いMac miniを買いました。
むやみに高いモデルを買わないあたり、僕も大人になりました。
まあ、結構迷いに迷ったんですがw
使ってみると、やっぱりMacはいいですね。
Windowsも昔に比べればずいぶん使いやすくなりましたが、Macはさらにまた先に進んでいたって感じ。
PCも結局もう一台買うかもしれませんが、普段使いはMac中心になりそうです。
ディスプレイは三菱のDiamondcrysta RDT231WMを使ってます。
やっぱ23インチくらいあると使いやすいです。
しかし液晶ディスプレイは安くなりましたね。
これ2万円台でした。
実は液晶ディスプレイを買うのは初めてでした。
マウスはMagic Mouse。
マウスは無線に限りますね。
つるつるのタッチエリアでのスクロールも実に使いやすい。
キーボードはPFUのHappy Hacking Keyboard Lite2 for Macの英語配列モデル。
キーボードは有線でいいですね。
コンパクトで使いやすい。
実はPFUには大学卒業後、一年だけ勤めていたことがあります。
ひと月の残業が100時間や200時間は当たり前のひどい会社だったw
まあ、バブルの頃だったしね。
あの頃の同期達はまだ勤めてるのかな?
っていうか、生きてるのかな?w
リムネットの次に契約したプロバイダのSANNETではホームページを作ってました。
SANNETはもう使ってないんですが、ホームページのために契約したままでした。
さすがにちょっともったいないんで、解約することにしました。
今日、ホームページのデータをローカルに保存しがてら当時の日記を読んでたんですが、結構恥ずかしいもんですねw
近日中に解約するので、読みたい方はお早めにw。
http://www.page.sannet.ne.jp/sugino-s/
まあ今回が初めてのことではないですが。
こりゃあやっぱり職業作家には向いていないのかも。
そうこうしているうちに今度はだんだん書きたい意欲がわいてきたので、ぼちぼちいろいろと書いてみたいと思います。
ランニングですが、脛が治ったと思ったら、今度はずーっと風邪気味で、全然走ってません。
来週、初の大会参加でいきなりフルマラソンなんだけど。
すごくすっぽかしたいw。
ランニングも習慣じゃなくなると、走り出すのが億劫でたまりません。
訃報もずいぶん書いてませんでした。
円楽、南田洋子、加藤和彦、剛竜馬、森繁くらいかな、いつもならコメント書いてたのは。
加藤和彦はショックでした。
つい先日、ユーミンのライブにゲストで出たのを見たばかりだったのに。
僕が邦楽ロックを聴き始めたのは、山下達郎、高中正義、YMOあたりがきっかけで、遡ってミカバンドで加藤和彦を知りました。
帰ってきたヨッパライの人かあ、と知ったのは後の話。
ミカバンドの後は何やってるかしばらく知らなかったんですが、たまたま聴いたソロがなかなかよくて、『あの頃、マリー・ローランサン』だけは持ってます。
初期の幸宏に通じるものがありますね。
他のも買おうかな。
パソコン関係は、しばらくぶりにMacユーザになりました。
妻がMacユーザなんで触れてはいたんですが、自分が買うのは本当に久しぶり。
僕は、自分のパソコン買うのは比較的遅くて、大学院に入ってからでした。
最初に買ったのは、PC98互換機のエプソンPC386V。
2800bpsのモデムでパソコン通信とかしてました。
その次に買ったのが、Macintosh Performa 575。
前の職場の初ボーナスで買いました。
リムネットでインターネットに繋いで喜んでましたね。
ブラウザはMosaicだったなー。
次が、Power Macintosh 7600。
僕がこれまで買ったパソコンの中で一番高価なものです。
27万くらいしたかな。
あの頃は景気も良かったし、独身貴族で羽振りがよかったw
そしてその後は、コストパフォーマンスのよさに惹かれてPCの自作機に走ったのをきっかけに、これまでずっとPCでした。
自作機2台、Dellのノート、eMachinesのデスクトップ、Qosmio、X61って感じだったかな?
やっぱノートPCは使いづらいなあ、またデスクトップでも買うか、と思ってたんですが、妻がMacを使ってるので、自分も一台くらい持っておいた方がいいかな、と、モデルチェンジしたばかりの一番安いMac miniを買いました。
むやみに高いモデルを買わないあたり、僕も大人になりました。
まあ、結構迷いに迷ったんですがw
使ってみると、やっぱりMacはいいですね。
Windowsも昔に比べればずいぶん使いやすくなりましたが、Macはさらにまた先に進んでいたって感じ。
PCも結局もう一台買うかもしれませんが、普段使いはMac中心になりそうです。
ディスプレイは三菱のDiamondcrysta RDT231WMを使ってます。
やっぱ23インチくらいあると使いやすいです。
しかし液晶ディスプレイは安くなりましたね。
これ2万円台でした。
実は液晶ディスプレイを買うのは初めてでした。
マウスはMagic Mouse。
マウスは無線に限りますね。
つるつるのタッチエリアでのスクロールも実に使いやすい。
キーボードはPFUのHappy Hacking Keyboard Lite2 for Macの英語配列モデル。
キーボードは有線でいいですね。
コンパクトで使いやすい。
実はPFUには大学卒業後、一年だけ勤めていたことがあります。
ひと月の残業が100時間や200時間は当たり前のひどい会社だったw
まあ、バブルの頃だったしね。
あの頃の同期達はまだ勤めてるのかな?
っていうか、生きてるのかな?w
リムネットの次に契約したプロバイダのSANNETではホームページを作ってました。
SANNETはもう使ってないんですが、ホームページのために契約したままでした。
さすがにちょっともったいないんで、解約することにしました。
今日、ホームページのデータをローカルに保存しがてら当時の日記を読んでたんですが、結構恥ずかしいもんですねw
近日中に解約するので、読みたい方はお早めにw。
http://www.page.sannet.ne.jp/sugino-s/
2009年7月23日木曜日
金田伊功 死去
金田 伊功氏(かなだ・よしのり=アニメーター)21日、心筋こうそくのため死去、57歳。奈良県出身。葬儀・告別式は近親者のみで行う。後日お別れの会を開く予定。
映画「宇宙戦艦ヤマト」「風の谷のナウシカ」など多数のアニメの原画制作に携わった。
(共同)
最近大物の訃報が続いたが、個人的にはこの件が一番ショックだった。
僕の世代のアニメファンで彼の名を知らない者はいるまい。
アニメでしかありえない格好よさを“発明”した彼はまさに天才であった。
彼がいなかったら日本のアニメーションの進化はずいぶん遅れたことだろう。
ブライガーOP
サイボーグ009 OP
映画「宇宙戦艦ヤマト」「風の谷のナウシカ」など多数のアニメの原画制作に携わった。
(共同)
最近大物の訃報が続いたが、個人的にはこの件が一番ショックだった。
僕の世代のアニメファンで彼の名を知らない者はいるまい。
アニメでしかありえない格好よさを“発明”した彼はまさに天才であった。
彼がいなかったら日本のアニメーションの進化はずいぶん遅れたことだろう。
ブライガーOP
サイボーグ009 OP
2009年6月26日金曜日
ファラ・フォーセット死去
マイケル死去でびっくりしていたら、ファラ・フォーセットまで死んでしまった。
チャーリーズ・エンジェルは子供の頃よく観ていた。
僕の子供の頃のアメリカ観を形作った番組のひとつだ。
僕はシェリル・ラッドのファンで、ファラ・フォーセットは大味な感じであまりピンとこなかった。
しかし、子供の頃のスターが死んでいくのはやはり寂しい。
チャーリーズ・エンジェルは子供の頃よく観ていた。
僕の子供の頃のアメリカ観を形作った番組のひとつだ。
僕はシェリル・ラッドのファンで、ファラ・フォーセットは大味な感じであまりピンとこなかった。
しかし、子供の頃のスターが死んでいくのはやはり寂しい。
マイケル・ジャクソン死去
つい先日ロンドンでライブやるって聞いたばかりなのに。
原因もまだよくわからん。
最後までスキャンダラスな奴だ。
フジテレビの追悼番組は予想通りつまらなかった。
全盛期に生まれてもいないジャリタレ出してなんの意味があるのだ。
オヅラやバカそうな女子アナの意味のないしゃべり。
反吐が出る。
全盛期の頃はべつにファンじゃなかった。
思春期だった僕はプリンスの大ファンで、マイケル・ジャクソンはなんかもの足りなかった。
でも大ヒットした曲はよく耳にしていたし、今でも覚えている。
最近になってベスト盤を買ったが、やはり懐かしく、いい曲も多い。
ビデオはやはりスリラーが面白いが、曲はビリー・ジーンが一番好きだ。
大物の訃報が続く。
それもある意味超人で死にそうもなかった人ばかり。
どんな人でも絶対死ぬのだ。
原因もまだよくわからん。
最後までスキャンダラスな奴だ。
フジテレビの追悼番組は予想通りつまらなかった。
全盛期に生まれてもいないジャリタレ出してなんの意味があるのだ。
オヅラやバカそうな女子アナの意味のないしゃべり。
反吐が出る。
全盛期の頃はべつにファンじゃなかった。
思春期だった僕はプリンスの大ファンで、マイケル・ジャクソンはなんかもの足りなかった。
でも大ヒットした曲はよく耳にしていたし、今でも覚えている。
最近になってベスト盤を買ったが、やはり懐かしく、いい曲も多い。
ビデオはやはりスリラーが面白いが、曲はビリー・ジーンが一番好きだ。
大物の訃報が続く。
それもある意味超人で死にそうもなかった人ばかり。
どんな人でも絶対死ぬのだ。
2009年6月15日月曜日
三沢光晴 死去
どんなに注意していても事故は起きる。
起きてしまう。
可能性をゼロにすることはできない。
こういってはなんだが、若手が死ぬのはわかる。
身体もできておらず、受身の技術も未熟だからだ。
しかし、三沢は受け身の天才といわれていた。
事故の原因はバックドロップ。
いまやバックドロップなんか痛め技にしか過ぎないのに。
無理な投げ方だったのだろうか。
体調が悪かったという話もある。
歳も46歳だ。
社長という立場では、無理をしなければならなかったのかもしれない。
総合格闘技に押され、プロレスもハードな展開を強いられざるを得ないということもあったのだろう。
僕がプロレスに夢中だったのは、ハンセン、ブロディの超獣コンビの頃までだ。
そんな僕が言えた義理ではないのかもしれないが、頂点のひとつであるノアの総帥を失ってしまったこれからの日本プロレス界はどうなってしまうのだろうか。
起きてしまう。
可能性をゼロにすることはできない。
こういってはなんだが、若手が死ぬのはわかる。
身体もできておらず、受身の技術も未熟だからだ。
しかし、三沢は受け身の天才といわれていた。
事故の原因はバックドロップ。
いまやバックドロップなんか痛め技にしか過ぎないのに。
無理な投げ方だったのだろうか。
体調が悪かったという話もある。
歳も46歳だ。
社長という立場では、無理をしなければならなかったのかもしれない。
総合格闘技に押され、プロレスもハードな展開を強いられざるを得ないということもあったのだろう。
僕がプロレスに夢中だったのは、ハンセン、ブロディの超獣コンビの頃までだ。
そんな僕が言えた義理ではないのかもしれないが、頂点のひとつであるノアの総帥を失ってしまったこれからの日本プロレス界はどうなってしまうのだろうか。
2009年5月31日日曜日
栗本薫 死去
実は彼女の作品は一冊も読んだことがないのだが、もちろん『グイン・サーガ』や『魔界水滸伝』のタイトルくらいは知っている。
今で言うライトノベルのはしりなのかなとも思うが、日本SF会の巨匠であることに間違いはあるまい。
まだ56歳ということで、ファンの方々はさぞかし残念だろう。
ところで不謹慎かもしれないが、訃報を耳にしてファンの多くの方の頭にまずよぎったのは、「『グイン・サーガ』の続きはどうしてくれる!?」といったことではないだろうか。
僕も、手塚治虫が亡くなったときには「『火の鳥』の最後は!?」と思ったし、石ノ森章太郎が亡くなったときには、「『サイボーグoo9』の続きどうすんだよ!?」と思ってしまった。
亡くなった先生方には申し訳ないが、ファンであればあるほど、「なんで生きているうちに完結してくれなかったんだ」という責める気持ちがどうしても湧き上がってしまうのはしょうがないのではないか。
あの作品の結末はどうだったんだろう?というもどかしい思いは、きっと死ぬまで消えない。
作家の立場からすれば、まあいろいろな事情があるのだろうし、ファンの勝手な言い草かもしれないが、やはり一度始めた連載はきっちりと完結して欲しい。
いってしまえば、どうせだらだら長く続けてもいいことはないのだから、さっさと終わらせろということ。
特に年配の作家の方々は、さっさとけりをつけて欲しい。
こっちも心配でたまらん。
とはいえ、最近の永井豪や松本零士のような、どうしちゃったの?って感じの展開をされると、かつての大ファンだった身からするとつらいものがあるのだが。
そうなる前にけりをつけて欲しい。
作家の側もそうすることにやぶさかではないと思う。
スティーヴン・キングも交通事故にあってダーク・タワーシリーズの早期完結を決心したそうだし。
今一番心配なのは、やっぱり三浦建太郎の『ベルセルク』と夢枕獏の『餓狼伝』だな。
今で言うライトノベルのはしりなのかなとも思うが、日本SF会の巨匠であることに間違いはあるまい。
まだ56歳ということで、ファンの方々はさぞかし残念だろう。
ところで不謹慎かもしれないが、訃報を耳にしてファンの多くの方の頭にまずよぎったのは、「『グイン・サーガ』の続きはどうしてくれる!?」といったことではないだろうか。
僕も、手塚治虫が亡くなったときには「『火の鳥』の最後は!?」と思ったし、石ノ森章太郎が亡くなったときには、「『サイボーグoo9』の続きどうすんだよ!?」と思ってしまった。
亡くなった先生方には申し訳ないが、ファンであればあるほど、「なんで生きているうちに完結してくれなかったんだ」という責める気持ちがどうしても湧き上がってしまうのはしょうがないのではないか。
あの作品の結末はどうだったんだろう?というもどかしい思いは、きっと死ぬまで消えない。
作家の立場からすれば、まあいろいろな事情があるのだろうし、ファンの勝手な言い草かもしれないが、やはり一度始めた連載はきっちりと完結して欲しい。
いってしまえば、どうせだらだら長く続けてもいいことはないのだから、さっさと終わらせろということ。
特に年配の作家の方々は、さっさとけりをつけて欲しい。
こっちも心配でたまらん。
とはいえ、最近の永井豪や松本零士のような、どうしちゃったの?って感じの展開をされると、かつての大ファンだった身からするとつらいものがあるのだが。
そうなる前にけりをつけて欲しい。
作家の側もそうすることにやぶさかではないと思う。
スティーヴン・キングも交通事故にあってダーク・タワーシリーズの早期完結を決心したそうだし。
今一番心配なのは、やっぱり三浦建太郎の『ベルセルク』と夢枕獏の『餓狼伝』だな。
2009年5月3日日曜日
忌野清志郎死去
喉頭癌から復帰したときはまさかと思った。
訃報を聞いたときもまさかと思ったが、すぐにやっぱりなあと思いなおしてしまった。
人はいつかは絶対死ぬ。
しかも癌だ。
しかし58歳だ。
月並みだが早すぎる死だ。
残念に決まってる。
僕が一番最初にRCサクセションの曲を聴いたのは多分中学生の頃だったと思う。
初めはそのあくの強い清志郎のボーカルと詩の世界に戸惑った。
なんか変な曲だな。
そんな感じ。
やっとロックを聴くようになり始めたばかりの僕にとってはちょっと難しすぎた。
高校生になり、貪欲にいろいろなロックを吸収しつつあったころ、あらためて耳にするRCサクセションに僕は次第に魅了されていった。
これ、よく聴いてみるとなんかすげーじゃん。
そんな感じ。
清志郎の詩は独特だ。
あからさまな隠喩、ストレートな表現だ。
その世界は、正直言って僕の世界とはまるっきり違う。
しかしなぜだろう、とても惹かれる。
彼の詩はどこか懐かしくとても美しい。
坂本龍一とのベロチュー、COVERSでの東芝との騒動、君が代、タイマーズ。
よくやるよ。
失笑しつつも内心あこがれる。
爽快だ。
その一方で、名曲の数々。
『スローバラード』、『雨上がりの夜空に』、『トランジスタ・ラジオ』。
今でも聴き入ってしまうアルバム『シングル・マン』。
ちょっと聴かないでいると、思いがけないところから聴こえてくる。
『やっぱり猫が好き』のオープニングテーマ『サントワマミー』、清水建設のCM『パパの歌』。
僕が自転車趣味を再開したとき、ちょうど清志郎も自転車にはまっていた。
オレンジ号、見つかってよかったな。
ホノルルで一緒に走りたかったな。
気が付くと清志郎はいつも僕の身近にいた。
これからは清志郎の方から僕の人生に絡んでくることはない。
とても寂しいことだ。
訃報を聞いたときもまさかと思ったが、すぐにやっぱりなあと思いなおしてしまった。
人はいつかは絶対死ぬ。
しかも癌だ。
しかし58歳だ。
月並みだが早すぎる死だ。
残念に決まってる。
僕が一番最初にRCサクセションの曲を聴いたのは多分中学生の頃だったと思う。
初めはそのあくの強い清志郎のボーカルと詩の世界に戸惑った。
なんか変な曲だな。
そんな感じ。
やっとロックを聴くようになり始めたばかりの僕にとってはちょっと難しすぎた。
高校生になり、貪欲にいろいろなロックを吸収しつつあったころ、あらためて耳にするRCサクセションに僕は次第に魅了されていった。
これ、よく聴いてみるとなんかすげーじゃん。
そんな感じ。
清志郎の詩は独特だ。
あからさまな隠喩、ストレートな表現だ。
その世界は、正直言って僕の世界とはまるっきり違う。
しかしなぜだろう、とても惹かれる。
彼の詩はどこか懐かしくとても美しい。
坂本龍一とのベロチュー、COVERSでの東芝との騒動、君が代、タイマーズ。
よくやるよ。
失笑しつつも内心あこがれる。
爽快だ。
その一方で、名曲の数々。
『スローバラード』、『雨上がりの夜空に』、『トランジスタ・ラジオ』。
今でも聴き入ってしまうアルバム『シングル・マン』。
ちょっと聴かないでいると、思いがけないところから聴こえてくる。
『やっぱり猫が好き』のオープニングテーマ『サントワマミー』、清水建設のCM『パパの歌』。
僕が自転車趣味を再開したとき、ちょうど清志郎も自転車にはまっていた。
オレンジ号、見つかってよかったな。
ホノルルで一緒に走りたかったな。
気が付くと清志郎はいつも僕の身近にいた。
これからは清志郎の方から僕の人生に絡んでくることはない。
とても寂しいことだ。
2009年4月24日金曜日
J・G・バラード死去
英のSF作家、J・G・バラードさん死去
J・G・バラードさん(英国のSF作家)が、英メディアによると、19日、がんで死去、78歳。代理人によると、数年間がんを患っていたという。
30年、中国・上海生まれ。第2次世界大戦開戦後、家族とともに日本軍の捕虜収容所に抑留された。その体験をもとに書いた「太陽の帝国」(84年)は、スティーブン・スピルバーグ監督によって映画化された。主な作品に「結晶世界」(66年)、映画化された「クラッシュ」(73年)などがある。(ロンドン)
最近毎日ブログを書くという習慣から離れていたせいか、こんな重大なニュースについても書くのがすっかり遅れてしまった。
高校の頃夢中になって読んだ。
特に、創元推理文庫から出ていた60年代の『沈んだ世界』『燃える世界』『結晶世界』の破滅三部作や『溺れた巨人』などの短編集だ。
じわじわと崩壊していく世界の美しい描写にしびれた。
なすすべもなく巻き込まれていく主人公への強い共感。
しかしさすがに細部はよく覚えていない。
これを機会に読み返したい。
そういえば、一番有名であろう『太陽の帝国』は未読だ。
買う機会を逃して絶版になってしまったものもあるが、彼の死をきっかけに再販されるかもしれない。
こんなことでもないと読めない名作があるなんて、世の中どうかしてるよ。
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